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色カラーというサイトをメモログします。
特に各種デザイナーとっても便利なサイトなのでご存知の方いらっしゃると思いますが、
デザイナーの方以外の方々も知っていて損はしないのでいい勉強になると思います。
何が便利かというと、デザインをしていると配色する際に、目的にあったデザインにするためデザインコンセプトに沿ったカラーコンセプトを用意するのに便利でございます。
B to B(企業間でのお仕事)ではデザインの最終確認はその会社の担当の方になるので、
その担当の方が、デザインの経験が浅かったり、知識が甘かったりする場合には、出来上がったデザインを見て個人的な好みで判断される事があので、デザインとして客観的な説明を用意するのに便利でございます。
ザックリ言うとデザイン知識の無い人に、色の意味を説明をするのに役立ちます。
あくまでもデザイナーはアーティストではないので、
コンセプトに乗っ取り、ターゲットに対して正確な視覚的アプローチをしなければなりません。
例えば
・幼児向けのおもちゃ屋さんのロゴを依頼されたとしましょう。
↓ ↓ ↓
・幼児向けなので、丸いイメージや
子どもらしくPOPでカラフルな配色がイメージされます。
↓ ↓ ↓
そのコンセプトでデザイン確認してもらうと
「シンプルでカッコいいのがいい」
と返事を頂く。
↓ ↓ ↓
ここで、「はい、分りました」と返事はNG!!ゼッタイダメ!
シンプルでカッコいいは視覚化すると
尖ったイメージや、青系や無彩色のイメージになります。
となると
幼児向けのおもちゃ屋さんのイメージとは程とおいものになっていしまい、根本的に子どもの興味をものに出来ません。なので、しっかりと、色の意味とデザインコンセプトをつけて説得してあげなければなりません。
各種分野のデザイナーの方は、学校や社会経験で培った知識、技術がありますが、
そうではない方に対してしっかりとした説明をしてあげなければなりません。
個人的見解でのFB、リジェクトに対してはしっかりと提案、説明をもって軌道修正をしてあげる必要があります。
ただし、デザイナーも個人的な主張はしてはなりません。
何故かというとデザイナーだからです。
デザイナーの仕事は、多くの人がいる上で成り立ち、事柄を整理した形で具現化するのがお仕事なので、豊富な世界観を把握し、その説明ができる知識と客観性が必要です。
その人自身に趣味趣向はあっても仕事に対して個人的主張や感情は持ち込まず冷静である事が大事ですね。
そういう私は、趣味趣向を第一優先にしているので、そもそも社会不適合者です。
B to C(起業と消費者)の仕事であれば直接お客様にさらけ出すことが出来るので、良いか悪いか
直接返ってきますが、デザイナーに取って一番いい環境は、直接ターゲットとする人たちに見て体感してもらい、良くも悪くも、その反響を得られる事が喜びなのかなと思います。
コンセプトに乗っ取り、ターゲットに対して正確な視覚的アプローチをしなければなりません。
例えば
・幼児向けのおもちゃ屋さんのロゴを依頼されたとしましょう。
↓ ↓ ↓
・幼児向けなので、丸いイメージや
子どもらしくPOPでカラフルな配色がイメージされます。
↓ ↓ ↓
そのコンセプトでデザイン確認してもらうと
「シンプルでカッコいいのがいい」
と返事を頂く。
↓ ↓ ↓
ここで、「はい、分りました」と返事はNG!!ゼッタイダメ!
シンプルでカッコいいは視覚化すると
尖ったイメージや、青系や無彩色のイメージになります。
となると
幼児向けのおもちゃ屋さんのイメージとは程とおいものになっていしまい、根本的に子どもの興味をものに出来ません。なので、しっかりと、色の意味とデザインコンセプトをつけて説得してあげなければなりません。
各種分野のデザイナーの方は、学校や社会経験で培った知識、技術がありますが、
そうではない方に対してしっかりとした説明をしてあげなければなりません。
個人的見解でのFB、リジェクトに対してはしっかりと提案、説明をもって軌道修正をしてあげる必要があります。
ただし、デザイナーも個人的な主張はしてはなりません。
何故かというとデザイナーだからです。
デザイナーの仕事は、多くの人がいる上で成り立ち、事柄を整理した形で具現化するのがお仕事なので、豊富な世界観を把握し、その説明ができる知識と客観性が必要です。
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直接返ってきますが、デザイナーに取って一番いい環境は、直接ターゲットとする人たちに見て体感してもらい、良くも悪くも、その反響を得られる事が喜びなのかなと思います。
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